福祉施設ができるまで
OUR VISION
プランを練り上げて生まれる広々とした室内、怪我のないように工夫した家具や造作のディテール、メンテナンス性がよく親しみやすい色合いの材料選定など、エンドユーザーが健やかで安全に過ごせるデザインを心がけています。新設はもちろんのこと、地域固有の福祉施設の需要に応じて建物の一部を改修して事業所としたり、複数の建物で一帯の福祉ニーズをカバーする仕組みの提案など、様々なカタチで地域に貢献できる福祉施設を目指しています。自治体からの補助金を活用した施設整備にも対応できますので、ご依頼の際はご相談ください。
PHASE 1 お問合せ
CONTACTのお問合せメールより、ご連絡願います。
PHASE 2 基本計画
期間:1ヶ月~
福祉施設に対するビジョン、用地確保の目処、ご予算をお聞きして、諸官庁との開設協議に参加し施設が建設可能かどうか確認します。契約外経費として基本計画の検討費用(20万円~)をいただき作業します。なお、既存建築の利用による用途変更の場合は規模に応じて調査費用をご提示します。

*住宅とは異なり、立地条件や施設の規模に応じて準拠する法令の条項、プランニング、コストは大きく変わってきますので、設計事務所による専門的な知識が必須です。
PHASE 3 基本設計
期間:3ヶ月~
設計監理契約締結後、福祉施設の「コンセプト」を定めた上で、プランを確定、内外装の仕様や設備のスペックを決め、工事費の概算をします。基本設計完了後、基本設計費用のご請求となります。

*敷地に応じた建物配置や園庭の設置などの大枠の決定、園のビジョンにふさわしく地域に末永く根差せるようなコンセプトで建築計画を立案します。
PHASE 4 実施設計
期間:3ヶ月~
設計図を完成させ、確認申請を行います。また、見積りにより施工会社を決定の上、着工します。実施設計完了後、実施設計費用のご請求となります。

*左図が実際の竣工写真、右図が実施設計時に作成した保育園のパースです。当事務所が制作を得意とする3Dデータを活用し、施設利用者のふるまいを想像できるインテリア、家具、遊具をビジュアルで表現、最終形をイメージをしてもらいながら設計を進めていきます。
PHASE 5 工事監理
施工会社の品質を第三者的な視点からチェックしつつ、建物を仕上げていきます。完成引渡し後、工事監理費用のご請求となります。

*福祉施設は建築基準法における「特殊建築物」に該当します。大スパンに対する骨組の耐震性、仕上材の防耐火性、各種区画の正しい施工、消防設備の設置などの専門的な施工と監理が必要ですが、当事務所では構造や設備に対する知識や経験の豊富な技術者が現場をチェックしていきます。
FEE 契約料金
案件により内容や規模が異なりますので、業務費用のお見積りや支払条件は個別にお出しいたします。
*それぞれのPHASEにおいて、中途で業務が停止となる場合は設計費用の清算を行います。
*都市計画法に関する農地転用や開発に関する業務費用は別途です。
*測量費用、地盤調査費用、確認申請費用、神事費用は別途です。
*補助金を受ける場合、補助金申請対応費用が別途かかります。